松本かえるまつり
2013年 06月 25日
6月22日(土)、23日(日)の二日間、長野県松本市なわて通りにて「松本かえるまつり」が
開催されました!女鳥羽川に沿うように様々なお店が軒をつられていました。
ぬいぐるみやバッグになったかえるさんや「ケロミン」というカエルの楽器なども愛嬌たっぷりにならんでいました。
ケロミンの保有者さん(里親というそうです)にケロミンをひいて頂きました。口の開け方やICチップの切り替えで様々な音をだせるもので、演奏も聞かせてくださいました。
お天気にも恵まれ、多くの来場者で賑わっていました。初日にNHKの取材を受けどきどきしましたが、すぐにニュースで放映されたようで「このカエルを見にきた」と言ってくださるお客様もみえてありがたかったです。
今年も「仕事人」こと信州大学や遠方の学生さんたちがテント設営や荷物運びなど手伝ってくださり、助かりました。盛り上げるためにアナウンスでイベントの宣伝をしたり、子どもたちとの遊び体験など楽しく動いていました。
橋からドーナツ型の不思議な形のものを吊り下げて可愛らしく飾っていたので聞くと「なわざぶ」と言う座布団、ということでした。布きれを巻いただけのものでしたがどこにでも気軽に座れていいなぁ、と思いました。
松本城や美が原広原なども見えて自然と地元の人々の温かさに触れた二日間でした。
開催されました!女鳥羽川に沿うように様々なお店が軒をつられていました。
ぬいぐるみやバッグになったかえるさんや「ケロミン」というカエルの楽器なども愛嬌たっぷりにならんでいました。
ケロミンの保有者さん(里親というそうです)にケロミンをひいて頂きました。口の開け方やICチップの切り替えで様々な音をだせるもので、演奏も聞かせてくださいました。
お天気にも恵まれ、多くの来場者で賑わっていました。初日にNHKの取材を受けどきどきしましたが、すぐにニュースで放映されたようで「このカエルを見にきた」と言ってくださるお客様もみえてありがたかったです。
今年も「仕事人」こと信州大学や遠方の学生さんたちがテント設営や荷物運びなど手伝ってくださり、助かりました。盛り上げるためにアナウンスでイベントの宣伝をしたり、子どもたちとの遊び体験など楽しく動いていました。
橋からドーナツ型の不思議な形のものを吊り下げて可愛らしく飾っていたので聞くと「なわざぶ」と言う座布団、ということでした。布きれを巻いただけのものでしたがどこにでも気軽に座れていいなぁ、と思いました。
松本城や美が原広原なども見えて自然と地元の人々の温かさに触れた二日間でした。
by kaeruan-moja
| 2013-06-25 00:29