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かえる陶小物作りを生業とする動物好き作家の独り言


by kaeruan-moja

京都妖怪博覧会終了!

7月11日(木)〜17日(木)の期間、行われておりました、「京都妖怪博覧会」、無事終了いたしました。
私は16日、17日と在廊しておりました。名古屋栄三越での出展終了翌日、早朝5時出発でほとんど休む間もなく京都へ向かいました。
ちょうど祇園祭が開催中でしたので混雑を回避するための早めの京都入りでした。
この妖怪博覧会も祇園祭のお客さんがついでに立ち寄ることを期待しての開催でもあったと思うのですが、浴衣姿の人も多く、妖怪イベントに花を添えてくださいました。

おてらハウス、というお寺の敷地内にあるギャラリーで、本堂にも展示がされてあり、中庭を渡って2カ所での展示でした。

入り口には八つの目がある般若のお面のイラストの旗があり、入る前からどきどき。
恐る恐る中へ入るといきなりオオカミに頭を食べられているようなコスチュームの受付のお姉さんが出迎えてくださいました。

そして長く緩やかなスロープには様々な骸骨や妖怪の絵、イラスト、切り絵などがずらり。
掛け軸に描かれた幽霊、張り子の化け猫、ガラスの手足、妖怪をイメージした音楽・・・
様々な表現の妖怪作品のオンパレードでした。

おてらハウスギャラリーを出て中庭から本堂へ行く途中には大きなひょうたん..わ!たくさんの目玉が張り付いている〜

いたるところにびっくりするものがあってお化け屋敷のようでした。
本堂の襖を開けると中央に子どもくらいの大きさの大蜘蛛が!人間の顔ついている!!
これはこのお寺に伝わる大蜘蛛伝説からきているそうです。

他にも河童のミイラや一つ目、三つ目の顔のミイラ、一本ダタラやクダン、など精巧に作られた立体作品が畳の間に並べられていました。
普段はこの部屋でお経など読むのですがこの会期中のみお休みでした。

また小説家の京極夏彦さんも見にいらして下さって2時間ほどご覧になられたそうです。
暑い中、涼しくなるような空間でした。

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by kaeruan-moja | 2013-07-18 01:27